【便利アイテムを使った賢いリフトアップ術】30代からの肌のたるみの原因って何なの!?


この記事は私がまとめました

◆◇◆ 表情筋の重要性 ◆◇◆

★表情筋は皮膚に直接つながっているため、表情筋が上がれば皮膚も上がる

実は、顔は体と違い、筋肉の端っこが骨から皮膚にくっついています。

顔の筋肉は表情筋といい、この言葉の意味通り、まさしく表情をつくる役目を持った筋肉なんです。

★頭蓋骨の上を覆っている表情筋は、目を閉じたり口を開けたり表情をつくるために、片方は骨、片方は皮膚に直接くっついている

これはどういうことかというと、顔の場合は、土台の表情筋を鍛えれば、くっついている皮膚も一緒に引き上がるということです。

逆を考えれば、表情筋が弱ってゆるむと、表情筋にくっついている皮膚も一緒にゆるむ→たるむ、ということになるわけです。

たるんだ顔をリフトアップするためには、表情筋を鍛えなければならない、ということがよく分かりますね。

◆◇◆ 間違った表情筋ケアがたるみを誘引 ◆◇◆

★逆効果となるトレーニングは、下記のような特徴がある

●肌に負担をかけるトレーニング(力を入れて無理して皮膚や筋肉を引っ張るなど)

●自己流(筋肉や皮膚の流れに逆らう、力が入りすぎるなど)

●大げさな顔面運動(変顔や極端な表情は筋肉が縮み皮膚が伸びてたるみの原因にも)

表情筋トレーニングは、方法によってはシワとたるみの原因となります。

注意点を守って適切なトレーニングを行いましょう。

その際ポイントとなるのが、「なるべく皮膚を動かさずにできる」という点です。

シワとたるみは表情筋のトレーニングだけで改善できるものではありません。

肌に合う基礎化粧品を選ぶことや、質のともなう睡眠、そして睡眠時間を確保することを心がけましょう。

◆◇◆ 特に咬筋(こうきん)が凝るとたるみの要因に ◆◇◆

★咬筋(こうきん)が「たるみ・エラ」の原因に

咬筋とは、歯をかみしめるときに使う筋肉です。

写真の場所にある「咀嚼筋(そしゃくきん)」の一部です。

咬筋は、歯ぎしりや強くかみしめることで、こりやすい筋肉です。

ご自分では意識していなくても、ストレスなどで無意識の内に歯を食いしばっている方は少なくありません。

咬筋がこると、エラが出て、フェイスラインが広がるので、お顔が大きく見えてしまいます。

◆◇◆ おすすめな便利アイテムの紹介 ◆◇◆

リフトアップにおすすめの便利アイテムをご紹介します。

■ (1)オススメアイテム【メディリフト】 ■

顔の下半分にアプローチする
まったく新しい
ウェアラブル美顔器

◆商品スペック
品名   :メディリフト
カラー  :ブラック
型番   :EP-14BB
本体サイズ:約50×50×15mm(コントローラー)
      約600×180mm(シリコーンマスク)
本体質量 :約145g(コントローラー+シリコーンマスク)
定格電源 :DC 5V 0.5A
消費電力 :1.5W(充電時)
付属品  :充電用USBケーブル(micro USB)、ACアダプター
製造国  :日本

◆特徴

マスク型の『メディリフト』は、着けるだけで誰でも正しいケアが出来るウェアラブル美顔器。

印象年齢に響きやすい、顔の下半分に特化した商品です。

▲おすすめポイント

●普段の生活で強張りがちな「咬筋」を休ませながら、顔全体を引き上げるために重要な「大小頬骨筋」をトレーニング。

●10分間、着けるだけで、どなたでも正しいリフトケアを実現します。

●見た目のインパクトもさることながら、小顔とリフトアップが同時に叶う多機能性も魅力。

●かみ締めなどでエラ張りの原因になりやすい「咬筋」を休ませながら、肌を引き上げる「大小頬骨筋」をトレーニング。

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