上まぶた たるみ《眼瞼下垂》は保険適用OK!激安で美容整形なみの効果!


眼瞼下垂とは

上眼瞼拠金が下垂している状態

目を開いたときに上眼瞼縁が正常の位置
〔角膜(くろめ)の上方が少し隠れる高さ〕
より
下がっている状態をいいます

眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂の人は
無意識のうちに視界を確保しようとして、
眉を吊り上げ眼を見開いたり、
常に顎をあげながら物を見るようになります。
この慢性的な額の筋肉の緊張が、
頭痛や肩こりの原因になってしまうのです

手術前後は美容整形並みに顔が変わる!

1.保険適用される眼瞼下垂

1.先天性眼瞼下垂→つり上げ手術
2.後天性の腱膜性眼瞼下垂→挙筋腱膜手術

後天性の場合、原因によって健康保険適用OKとなる

ハードコンタクトレンズの長期使用による
アトピーや花粉症などのアレルギー疾患があり、
目をよく擦ってしまうことによる。
顔面の切創などの大きな外傷による。
目の周りの脂肪が多すぎることによる。

2.保険が適用されない眼瞼下垂

老人性眼瞼下垂→たるんでいる皮膚を取る手術
単なる皮膚のタルミで美容のための手術は保険適応外

保険が適用されると、30万の手術が3割で4~5万、1割で1万5千円で手術可能!

健康保険による手術が可能となります。
3割負担の場合、両目で5~6万円です。

保険適応外の手術の場合
手術料は、30万円位~となります。

先天性に有効な吊り上げ術とは

1・二重まぶたのラインと,眉毛上部を切開。
2・瞼板にスプラミッド糸をかけ,両端を糸で補強。
3・スプラミッド糸を眼輪筋の裏を通して眉毛上部の切開部から引き出す。
4・ちょうどいい位置で目がパッチリと開くように,糸を結ぶ。

後天性に有効な挙筋腱膜眼瞼下垂手術とは

挙筋腱膜、
ミューラー筋を丁寧に剥離し、
挙筋腱膜を引き出して瞼板に固定します。

眼瞼下垂手術のデメリットは数か月目が腫れること!

通常の眼瞼下垂の切開手術では、ダウンタイムは1~3ヶ月ほど。

切らない眼瞼下垂手術なら腫れないのでオススメ!

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