ピンチの時はコレ!失敗アイメイクの簡単なごまかし方


忙しい朝でも素早く直すワザを発見

目元、眉など細かい部分を直すためには綿棒が役立ちます。先が細い「極細タイプ」がメイク直しに適しています

指やティッシュで修正すると、失敗した部分が伸びてしまったり、余計なところまでオフしてしまうことも

アイラインが太かったときなど、ローションタイプのクレンジングを綿棒に含ませ、消したい部分をふき取ります

不要な部分を先のとがった綿棒で、目尻の方向に向かってやさしくふき取ります

ウオータープルーフでも、綿棒とクレンジングで即消せる!

その後、アイラインを描き直す、アイシャドウを重ねるなどして調整しましょう

アイシャドウを塗りすぎちゃったら

まず、リップクリームを綿棒にとって、メイクを直したい(落としたい)部分に馴染ませます

アイシャドウを直したいのなら、綿棒にとったリップクリームをアイシャドウの上に乗せるという事です

リップクリームの油分が汚れを浮き上がらせ、簡単に落とすことができます。※リップクリームが目に入らないように注意して下さい

マスカラのトラブルもレスキューできる

ダマを先の丸い綿棒で、毛先に向かって取り除きましょう。綿棒にダマが絡み付いて、簡単にダマが取れます

マスカラが下まぶたについてしまった時など、乳液を含ませた綿棒を使い、するりと除去する事ができます

ちなみに、マスカラを塗っている途中に瞬きをしてマスカラが皮膚に付いてしまった時は、逆に乾燥させてからオフする方がお勧めです

メイク直しは慌てないのが大事です◎

いずれの場合も共通して言えることですが、時計を見て修正できる時間を瞬時に把握することが大切です

その上でどの部分を先に修正すべきかなど判断し、修正しましょう。慌てずに冷静に行動することでうまく修正することができるはず

「デキる女」目指すなら、綿棒は必需品かも、ですよ

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